DMZ
DMZ(Demilitarized Zone、非武装地帯)は、1953年の朝鮮戦争休戦協定によって設定された南北の緩衝地帯。名前こそ「非武装」だが、実際は両軍がにらみ合う世界で最も緊張感のある場所のひとつだ。
ただ、ここに行くにはツアーに参加しなくてはならないため、予約しておくとよい。
DMZまではソウルからバスで1時間半ぐらいだった。
集合場所にはかなり大勢の客がいたが、多分バスは人種別に分けられており、私が乗ったバスには中国人、日本人、シンガポール人あたりがそこそこいた気がする。

途中、国境の検問所の前にバスを止めてくれた。
いたって平和な観光
最初にDMZの中心地である学習センター的なところに連れていかれる。

そこでは北朝鮮と韓国両国に流れるイムジン川をロープウェイで渡れるが、気味が悪いほどイムジン川は静かで波一つ無かった。
他にも朝鮮戦争の遺構などについてキムさんという日本語が堪能なガイドの女性が一生懸命説明してくれる。
キムさんの説明中、話を聞きながら鼻をほじっていたら目が合い、私から目を逸らさなくなったのですごく気まずかった。
都羅展望台
ツアーのクライマックスは都羅展望台。
ここは北朝鮮まで1.5kmしかなく、望遠鏡を使えば北朝鮮国民を見ることもできる。
私も実際に北朝鮮内を自転車で走る人や歩く人を見つけることができた。

他にも、北朝鮮が韓国に侵入するために掘ったトンネルにも入ることができる。
韓国旅行と言えばコスメや整形だがこっちに来る方が100倍楽しいと思うのでぜひ。